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*blogについて*

心の深い場所で探し求めていた素敵なご主人様に出逢えました。
出逢いは必然。

ご主人様への感謝の気持ちを忘れないため
幸せな時間を記録するため
ダメダメなアタシが成長するため
色んな気持ちを込めて綴っていきます


もしも、いつかご主人様がアタシの首輪を外す時があるとしたら
アタシは最期にこのブログをプレゼントして、静かに立ち去る事を自分自身と約束します



*夏の匂い*

ご主人様は目が醒めただろうか?

アタシのご主人様は誰よりも我慢強い人だから、痛みにもしんどさにも黙って耐えているのだろう。
それでも愛する人たちに囲まれて安心感はあるのかな?


海に近いこの場所は、もうすっかり夏の匂いがする。


来年の今頃、ご主人様はきっと元気で幸せに過ごしているはず。

来年の今頃、アタシは夏の匂いを感じながら、今日の胸の痛みをきっと思い出すだろう。



*折り返し地点*

明日はご主人様の2回目のオペの日。
きっと大丈夫なんだろうけど、やっぱり心配だし不安だ。

アタシにはやっぱり何にも出来ない。
身内でもなければ、友だちでもなく、隠れた存在だから、もしも何か良くない事が起こったとしてもアタシには分からないのだろう。
その事実はちょっとだけ寂しい。


ご主人様と会ったのは昨日なのに、何故かもうずっと前の事みたいな気がする。


遠くの景色を見て、手を繋いで散歩をして、キスをして、まるで高校生のように隠れて煙草を吸うご主人様の横顔をアタシはずっと忘れないと思う。





明日から始まるご主人さまの新しい日々が、どうか穏やかな幸せなものになりますように。


アタシの大好きなご主人様は絶対に頑張ってくれるから、アタシもアタシの日常をいつもどおりに頑張ろう。

*再会*

久しぶりにご主人様に逢えた。

アタシのご主人様に病院はちっとも似合わないけれど、それでもご主人様はそれなりに元気そうで、いつものようにアタシに優しい笑顔を向けてくれた。

顔を見て、声が聴けて、一緒に少しだけ散歩をしてアタシは泣きそうな気持ちになった。
アタシは幸せ者だ。


時々スカートを捲られて、胸を触られて、ご主人様のベッドで責められるアタシはやっぱり幸せ者だ。


アタシとは違ってご主人様には色んな顔があって、その1つ1つが大切なのだろう。




ご主人様が元気で幸せでいてくれるほど、アタシが嬉しいことはない。
だから、やっぱり欲張りはいけない。
アタシはこれから先、欲張らずに生きていけそうな気がする。

*叶うなら*

最近、振り返って考えてみた。
アタシは10年以上医療従事者として病院で働いたけれど、果たして患者さんや家族の人に対して充分なケアが出来ていただろうか?
狭い専門分野だけに目を向けていて診断や治療から離れたところで、心に寄り添える配慮が足りなかったように思う。


ご主人様が入院して、アタシには思うコトや考えるコトが多い。
きっとこういうのも、アタシに必要だから与えられた機会なのだろう。


アタシはセラピストとして生きていく!と決めたから、医療の現場に戻るコトはない。
けれど、これからはセラピストとして目の前の人にもっと心を通わせる努力をしたいと思う。


人生にはホントに無駄がないのかもしれない。
アタシの大好きなご主人様もそうでありますように。